2010年09月22日

田口ランディ著「できればムカつかずに生きたい」(ネタバレ注意!)



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田口ランディ著「できればムカつかずに生きたい」(ネタバレ注意!)

田口ランディさんの著書「できればムカつかずに生きたい」を購入した。
いつものブックオフで。^^

定価1400円の単行本だが、税込105円で買えた。
ブックオフだといつも安く買えるのが嬉しい。

ところで田口ランディさんのこの「できればムカつかずに生きたい」の内容だが、小説ではない。
ブックカバーに書いてある説明書きによると「できればムカつかずに生きたい」はエッセイ集だ。

田口ランディさんの家庭環境は結構悪い方だったようだ。
それは本の中に書いてある。

父親は船乗りで、1年を通して殆ど家にいない。
そして帰ってきた時は、酒ばかり飲んで、酔っ払っては母親に暴力をふるっていたようだ。

なんだかテレビドラマの設定みたいだが、田口ランディさんにとっては深刻な話だ。
そんな田口ランディさんは、14歳の頃からうまく生きられないなあ、と悩んでいたらしい。

思春期は誰でも、多かれ少なかれ悩むと思うが、田口ランディさんの場合はそんな家庭環境の影響もあって、きっと悩みは深かったんだと思う。

そして田口ランディさんは、そんな思春期のころの悩みを現在進行形でアクティブな状態で保っているようだ。

それは田口ランディさんがメールマガジンを発行して、悩める人々との交流を持っているからだと思われる。

田口ランディさんには8歳年上の「兄」がいたらしい。
「いた」と過去形なのは、もうお兄さんが亡くなっているからだ。

お兄さんは2年間の「引きこもり」の末、衰弱死したという。
40歳半ばで。

およそ凡人の私には想像できない苦労の多い、家庭生活だったろうと思う。
そんな田口ランディさんのエッセイを読んでみたいと思って購入したのだ。

また感想を書きます。

できればムカつかずに生きたい

できればムカつかずに生きたい

価格:1,470円(税込、送料別)



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
どうしたら傷ついたりめげたりしないで強く生きられるんだろう。多発する十七歳の少年たちの犯罪のこと、ひきこもりの末亡くなった兄のこと、プチ家出をする少女たちの心情、「いじめ」の本質について考えたこと…生きにくいこの時代で悩み考えぬいて得た、ヘヴィでリアルな心の処方箋。

【目次】(「BOOK」データベースより)
十七歳の頃、なにしてました?/ひきこもりの心象風景/断層の向こうのお父さんたち/私はいかに父と和解したか/恨みつらみの晴らし方/春の陽をあびて蘇る/お母さんを守る子供たち/いじめってなんだろう?/プチ家出をする少女たち/できればムカつかずに生きたい〔ほか〕


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posted by 王子 at 18:57| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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