2010年03月18日

NHKプロフェッショナル「仕事の流儀」出演、農口尚彦(ノグチナオヒコ)さんと仕事



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NHKプロフェッショナル「仕事の流儀」出演、農口尚彦(ノグチナオヒコ)さんと仕事

農口尚彦(ノグチナオヒコ)さんの仕事は杜氏だ。
しかし、農口尚彦さんは下戸で日本酒は殆ど飲めない、というから驚きだ。

つまり日本酒を好きだから杜氏の仕事をやっている訳ではないのだ。
では農口尚彦さんは何故、杜氏の仕事をやっているのか?

その理由を考えつつ自分の仕事について考えてみたい。
農口尚彦さんは出来る手間を全てかけてこうじを作る。

私は自分の仕事に手間暇をかけているだろうか?
農口尚彦さんは冬場は酒蔵に住み込んで日本酒をつくる。
春まで妻には会えない。

私は毎日19時には会社を出て家に帰る。
77歳の農口尚彦さんのお肌はツヤツヤしている。

こうじ菌の影響だろう。
農口尚彦さんは体全体が力強い感じ。

私はクリームを塗らないとお肌カサカサ。
最近は膝も痛い。

農口尚彦さんはこの道60年だが謙虚に若者の声に耳を傾ける。
農口尚彦さん程のベテランになっても「酒造りは分らない」、と謙虚な思いを抱いている。

私は上司の意見も聞き流したりする。
農口尚彦さんの日本酒は「淡雪のようだ」、ほんのり甘くてしかもキレ味は鋭く後を引かない。

私の仕事はどうだ?
農口尚彦さんは28歳で石川の歴史ある酒蔵の杜氏を任された。

しかし、北陸の酒の通には通用しなかった。
農口尚彦さんは軟弱だとこきおろされた。

挫折感や敗北感をきっと味わったことだろう。
私はどうだったか?

若くしてリーダーとなることもなければ、特別な敗北もなし。
中途半端なのか?

しかし普通のサラリーマンはそんなもんだろう、という気もする。
仕事は一生懸命、誰よりも忙しくこなしてきたが、さばいただけではなかったか?

農口尚彦さんは原料のコメにとことんこだわる。
結果はなかなか出ず、40歳を過ぎるころには農口尚彦さんの歯は溶けて、総入れ歯になった。

そこまでこだわれるのか!!
でも私はまだ(もう?)39歳だ。

これから拘った仕事を出来る可能性はある。

番組司会者の「職人として大切な事は何?」という問いかけに農口尚彦さんは、「モノに対する愛情。モノ言わぬこうじ菌だから、モノに正直にあたること」と答えた。

農口尚彦さんは酒造りが終われば温泉めぐりをするそうだ。
私も温泉は好きだ。

ゴールデンウィークも温泉行きが決まっている。
農口尚彦さんは「生きざまが酒に出る」という。

農口尚彦さんは夜を徹してコメと向き合う。
麹室の湿度を1%単位で調整し、コメの乾燥を進める。

愚直に、誠実に仕事をする。
作り始めて54時間、コメ麹が完成した。

「一口飲んでため息が出るような酒を作りたい」とは農口尚彦さんの弁。

同じく「プロフェッショナルとは自分に厳しい人」と農口尚彦さんは言う。
私も自分に厳しくプロフェッショナルと言われる仕事人になりたいと思う。

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プロフェッショナル仕事の流儀きのうの自分をこえてゆけ

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posted by 王子 at 22:45| 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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