2011年02月02日

村上龍著「自殺よりはSEX」



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村上龍著「自殺よりはSEX」

村上龍著「自殺よりはSEX」を読んでいる。

私の大好きなBOOKOFFで買ってきた。
BOOKOFFは本が安いから大好きだ。
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この村上龍著作の「自殺よりはSEX」は小説ではなくエッセイ集だ。
20年以上前に、村上龍が雑誌などに投稿したものを集めたエッセイ集になっている。

以下は楽天ブックスの紹介です。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
1976年デビューから2002年まで27年間の恋愛エッセイを網羅した愛蔵版。
書き下しの他、単行本未収録作品も多数収録。

【目次】(「BOOK」データベースより)
どうして「恋愛」に関する需要が多いのだろう?/かわいい女とかわいくない女/堕ちていきたいのよ、と女優は言った/セックスに必要なものは体力だ、愛じゃない/すべての男は消耗品であるpart1/芸のあるかわいい女が男を救う/曖昧でない男女関係など、火星に行っても心中の途中でも、ありはしない/ブスで田舎者で貧乏人の恋愛はみんなの迷惑である。/社会性が恋愛を作り出す。/強迫神経症的な、おばさんの定義。〔ほか〕

20年以上前のエッセイですが、うんうん、とうならされる事が沢山書いてありました。

私は村上龍さんの小説は最近まで読んでいなかったので、村上龍さんの事は名前しか知りませんでした。

小説やこのエッセイ集を読んで印象は全然変わりました。
私が小説家に抱いているイメージとは全然違ったのです。

村上龍さんはSMとか、女性とかに興味がすごくあるようです。
まあ、男なら多かれ少なかれ興味はあるんですが・・・。

村上龍さんとSMのイメージが私の中では繋がっていなかったので意外だったのです。
でも小説やエッセイ集を読んで良かったと思います。

村上龍さんは、うまく表現できませんが、物事の本質を捉えているように感じたからです。

エッセイ集の中の村上龍さんの表現が難しくて分からないところもありますが、真実が伝わってくる感じがします。

人に媚びたりせずに、ストレートに生きているって感じでしょうか?
私はサラリーマンでいろんな人に媚びて生きているので、村上龍さんには憧れ(?)を感じます。

会社なんかに頼らなくても生きていける何かが自分にも欲しい、と感じてしまいました。
エッセイ集の中に「今、日本の女の子に期待したいことがある。」というものがあります。

一部引用します。
(引用ここから

本当に好きな事を捜し、見つけるのは難しい。
特にこの国(日本)では難しい。
この日本という国は非常に特殊で、親も教師も先輩も、「これだったら何時間でも、何十時間でも自分の集中力が続くというものを捜し、見つけなさい」などとは絶対に言わない。
自分の持っている能力が最大限に活かされ集中力が発揮され持続するのは何かということを必死に捜し、それを発見し、その分野で既成の勢力に挑戦し、社会に認められ、地位を築き・・・というのが全世界の常識なのだが、この国は違う。

引用ここまで)
こういう件がありました。

そうだそうだ、うんうん、と思わず心の中で頷いた部分でした。

「私は一体何がしたいのだろう」といつも思っている私です。
必死に考えたい、と思います。

村上龍関連
村上龍さんをWikipediaで調べる
編集長 村上龍 Japan Mail Media
村上龍 RVR ? Ryu's Video Report ? MSNビデオ
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村上龍さん主宰、カンブリア宮殿:テレビ東京

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ラベル:読書
posted by 王子 at 22:10| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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