2010年12月25日

介護ビジネス(アメリカ)



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介護ビジネス(アメリカ)

介護ビジネス(アメリカ)特集をニュース番組のWBS(ワールドビジネスサテライト)でみた。
最初に登場したのはパロという名前の介護ロボット

この介護ロボットはアザラシのぬいぐるみの形状をしている。
次に登場したのはアメリカの高齢者の住宅。

在宅介護を受けている家庭。
この家庭には遠隔介護システムが導入されている。

家に監視カメラやセンサーが付けられていて、サービス提供会社が老夫婦を見守ってくれている、という訳。

ここには介護費用の問題があった。
介護施設に入ったら、月平均7000ドルかかるのに対し、在宅介護は3000ドルで済むそうだ。

アメリカで介護を含む医療費が過去20年間で3倍になった。
今後も医療費の増大が予想されている。

遠隔介護システムを提供するアメリカのレスト・アシュア社が紹介された。
レスト・アシュアでは、12人の介護士が24時間で対応している。

介護や在宅・遠隔医療危機市場は現在の30億円から2年で倍以上に膨らむと予想されている。
もうひとつ紹介されたのは、アルツハイマーと認知症の高齢者が住む高齢者介護施設。

ここで使われているのはパロ(日本産まれのアザラシ型介護ロボット)。
アニマルセラピーと同様に利用されている。

アメリカではパロは医療機器として認定されているそうだ。

高齢者介護施設にてパロの成果を検証したところ、うつ病が30%、問題行動が40%減少したそう
だ。

茨城県つくば市の産業技術総合研究所の柴田さんがパロを研究開発した。
この1年で50体のパロをアメリカの医療施設に導入した。

うつ病や問題行動を起こす人が減っているそうだ。
アメリカでは日本産まれのアザラシ型介護ロボットが普及しそうだ。

では日本は?
高齢化は先進国が共通に抱える問題。

高齢化が遅いアメリカで日本のパロが導入された。
コメンテーターの発言。

節約の認識が日米で違う→アメリカでは医療費は半分が個人負担→節約への意識が強い
認可の問題→日本ではパロは認可されていない

医療費・医療機器総合機構という、認可機関がある。
ここの認可する人員が少ない。

福田政権当時は30人しかいなかったのを100人にした。
それでも足りない。

そういう行政の問題がある。
日本では1300体のパロが利用されているが、7割がペット扱いだそうだ。

いいものは早く認可して欲しいものですね。

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ラベル:介護 健康
posted by 王子 at 21:44| 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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