2010年09月27日

池上彰さんの学べるニュース:アフガニスタンの問題



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池上彰さんの学べるニュース:アフガニスタンの問題

アフガニスタンに何故アメリカ軍は行くのか?
アメリカ軍は誰と戦っているのか?というニュースです。

みなさんご存知ですか?
私もよく知りませんでした。

1、アメリカ軍は誰と戦っているのか?

アメリカ軍は最近イラクから撤退しました。
そしてアフガニスタンへの軍隊派遣を増やしました。
アメリカ軍が戦っている相手はタリバンです。

2、では何故アメリカ軍はタリバンと戦っているのか?

そのきっかけは2001年9月11日のアメリカ同時多発テロです。
テロを起こしたのはオサマビンラディンです。

そのオサマビンラディンがタリバンに匿われているからです。
だからタリバンと戦っているということです。

タリバン政権は2カ月で崩壊しましたが全滅はせず、いまはその力が復活しているそうです。



3、アフガニスタンの混乱の大元の原因はタリバンなのか?

結論から言うと、混乱の大元は1979年のソ連のアフガニスタン侵攻。
当時は冷戦時代。

当時のアフガニスタンの大統領はアメリカ留学の経験があって、ソ連は彼を親米政権ではないかと疑って、親ソ政権にする為にソ連軍をアフガニスタンに派遣したそうだ。

しかしアフガニスタンもイスラム教徒が中心となって反攻した。
そこへ他国のイスラム教徒も応援に来た。

その中にサウジアラビアから来たオサマビンラディンもいたという。
冷戦時代なのでアメリカはパキスタン経由でイスラム教徒達に武器を渡した。

その結果ソ連軍は敗北を喫した、という訳。

しかしソ連軍が撤退した後、アフガニスタンでは内輪もめが始まってしまった。
つまり内戦状態。

その時パキスタンとの国境沿いに謎の武装集団が現れた。
それがタリバン。

タリバンはパキスタンとの国境沿いのパキスタン側のイスラム神学校の生徒。
つまりパキスタン軍が支援したと思われる。

パキスタンは東のインドと何度も戦争していた。
つまりパキスタンは、自国の西側のアフガニスタンにパキスタン寄りの政権を作りたかったようだ。

ここまでの流れを整理する。
1979年ソ連がアフガニスタンに侵攻 → アフガニスタンのイスラム教徒に他国のイスラム教徒も加わってソ連と戦争 → アメリカ軍がイスラム教徒に武器援助→ ソ連の敗北・撤退 → 残ったイスラム教徒同士で主導権争いの内輪もめ・内戦状態 → パキスタン軍が支援するタリバンがやってきて鎮圧
→ 1996年タリバンが政権を取る

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ラベル:池上彰 ニュース
posted by 王子 at 21:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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