2010年03月22日

NHKためしてガッテン「ナゾの手のふるえ」



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NHKためしてガッテン「ナゾの手のふるえ」

NHKためしてガッテンで「ナゾの手のふるえ」を見た。
録画していたものをみたのだが、NHKのためしてガッテンはいつも為になると思う。

NHKためしてガッテンの今回のテーマは「ナゾの手のふるえ」。
番組によると、原因不明の手のふるえに悩む人が日本には400万人いるそうだ。

中には、命に関わる「ふるえ」もあるという。
「ふるえ」を引き起こす病気は様々なものがあって、脳梗塞、脳出血、肝機能障害、腎機能障害、更年期障害、パーキンソン病、甲状腺機能亢進症・・・
など様々。

中には医師にも分らないナゾのふるえがある。
それが今回の中心テーマだ。
今回のNHKためしてガッテン「ナゾの手のふるえ」には3人登場人物がいる。

鈴木さん、久保さん、川西さんだ。
3人とも手がふるえるが、原因は別々。

「ナゾの手のふるえ」に悩む3人の症状は以下の通り
鈴木さん、
・ずっとふるえが続く・ふるえを止めようとすると強くなる
久保さん、
・ふるえはすぐに消える・ふるえは普段は出ない
川西さん、
・手の力が抜けているときにふるえる

結論から言うと、3人の手のふるえの原因は以下の通り
1、本態性振戦(鈴木さん)
2、脳梗塞の前ぶれ(久保さん)
3、パーキンソン病(川西さん)


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もう少し詳しく以下に記録する。

1、本態性振戦について
本態性振戦の意味は原因不明のふるえ、ということ。
しかし自律神経に何らかの異常が起きている、ということは分っている。
症状緩和の為にはベータ遮断薬を使う。
これは筋肉の活動を活発にさせる物質をブロックする薬だ。
分りやすく言うと、ベータ遮断薬は眼鏡のようなものだ。
つまり眼鏡は目を直す訳ではなく、日常生活に差し支えないようにするもの。
ベータ遮断薬も自律神経を直す訳ではない。
ベータ遮断薬は必要な時だけ飲めばよい。

2、脳梗塞の前ぶれについて
久保さんは実は動脈硬化が進んでいたことが原因だった。
動脈硬化の為に、小さな血栓が脳の血管に入った時に手がふるえたのだ。
小さな血栓なので、それが溶けたから、すぐにふるえが治ったのだ。
だから、普段から高血圧、高血糖の方が「すぐに消えるふるえ、力が抜ける感じ、めまい・しびれ」を感じたら、
脳梗塞の前ぶれかもしれないので、すぐ病院へ行って下さい、ということだった。

3、パーキンソン病について
パーキンソン病は筋肉が強張って、動かなくなる病気だが、当初は手のふるえ、などの症状がでるらしい。
パーキンソン病の見分け方
(パーキンソン病の症状は加齢と似ているので、見逃されやすいという。)
・力を抜いていてもふるえる      
・動作が遅くなる
・2つの動作を同時に出来なくなる
・声が小さくなる
・表情の変化が少なくなる

早期に発見すれば、最近は治療法が進んでいるので、普通の生活ができるようになる。
当てはまる場合は神経内科を受診して下さい。
発見が早かった川西さんは、15年後もうまく病気と付き合いながら友達や家族と飲みにいっている。

パーキンソン病については以下のようなデータが掲示された。
65歳以上の要介護の原因の6%はパーキンソン病
(原因26%脳血管疾患、17%衰弱、12%転倒・骨折、11%認知症、11%関節疾患)
日本の患者数15万人にのぼり、日本で急増中。

手のふるえを人には見せたくない、というのが人情だが、手がふるえる方は周囲の人に早めに相談してほしいし、

自分の周囲にそういう方がいると気付いた方は、今回のためしてガッテンの知識を活用してアドバイスをしてあげて欲しい、
と思った。

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posted by 王子 at 12:27| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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