2009年11月20日

天空の城ラピュタ、宮崎駿の名作

天空の城ラピュタ宮崎駿の名作

天空の城ラピュタがテレビでやっていた。昔よく観た映画だ。多分中学生の頃の映画だったと思う。

風の谷のナウシカや天空の城ラピュタなど、宮崎駿の作品はよく何度も観た。

最近はTUTAYAとかに行っても余り観たいと思う映画がない。
歳をとるに従って、趣味も変わったろうし、いろいろなことが変わったからだと思うが、宮崎駿の映画は何度見ても面白い。

こういうのをやはり名作というのだろう。
アニメは昔からずっと好きだった。

日本のアニメは最近特に海外でも人気だが、やはり日本のアニメは昔から技術が培われてきたのだろう。

天空の城ラピュタで宮崎駿が描こうとしたのは何だったんだろうか?
主人公のシータを追う海賊と軍隊、シータを守るもう一人の主人公パズー。

一見海賊が悪者かと、映画の観はじめは思ってしまうが実際はそうではない。

軍隊も同様だ。
一見軍隊といえば、正義の味方・国民の味方かな、と思うが、天空の城ラピュタの中で描かれている軍隊は違う。

まだ子供の主人公シータをさらって、シータが持つヒコウセキという家宝を奪おうとする。

まあ、軍隊の人間皆が悪者ではないのかもしれないのだが・・・。
主人公シータを追いかける悪役ムスカは政府の密約を受けた特務機関の人間で、黒幕はこのムスカだ。

本当の悪人は善人のお面をかぶってやってくる、ということか。
一方海賊の方が人情味あふれる人間がいっぱいで主人公を助けてくれる。

人は見かけで判断できないものだ。
悪役ムスカは政府をだまし、軍隊を利用して自分の目的を果たそうとしている。

もしかしたら現実の世界にもそんなことがあるのではないだろうか?
日本にはそんなに頭の切れるムスカのような人物はいない気がするが、アメリカや中国、ヨーロッパにはいそうな気がする。

政府や世界を裏で操っている人物がいるような・・・。
天空の城ラピュタは年をとってから見ると色々考えさせられる名作だ。


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posted by 王子 at 22:50 | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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