2009年10月10日

死亡債とは金融商品(証券化商品)

死亡債とは金融商品(証券化商品)

死亡債というのをご存知でしょうか?
今アメリカで注目されている金融商品ということです。

死亡債という金融商品は、名前だけインパクトのあるもので、実際は普通の金融商品かな?、と思った方もいるかもしれません。

が、これは本当に人の死亡、つまり生命保険の証券化商品らしいです。以下はライブドアニュースからの抜粋記事です。

(引用ココから  「これはまだ生きてる人の生命保険を買い取り、それらを何千人単位でまとめて証券化したものだ。  たとえば、1億円の生命保険に入っている人に対し、その人が70歳なら2割、75歳なら4割でその生命保険を金融機関が買い取り、この仕組みで数千人規模で集めて、証券化し、ファンドに組み込むというもの。米国のウォール街ではたびたび「薄気味悪い投資商品」と評されてきたが、運用を行うヘッジファンドは保険加入者と投資家の双方にメリットが感じられる金融商品と説明する。 引用ココまで)  

生命保険を売る人のメリットは、自分が死ぬ前に現金を受け取れることらしい。

しかし、生命保険は自分の死後の家族の為のものだから、生前に受け取ると、残された家族が受け取るものが無くなってしまう。

つまり、よほど現在お金に困っている人でないと、自分の生命保険を売らないと思うのだが、昨今の金融危機や経済不況のせいで、アメリカで経済的に苦境に陥っている人が多く、それで自分の生命保険を売っているらしい。

買う方にとってのメリットはリスクが低く、収益が安定しているということらしい。

アメリカの金融は進んでいる、と言えるのか?
アメリカでも倫理面などから問題にもなっているらしいが、日本ではこのような金融商品は認可が下りないような気がする。

日本に生れて良かった!?

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posted by 王子 at 22:37| 資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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