2009年08月16日

映画「西の魔女が死んだ」を観た

映画西の魔女が死んだ」を観た

映画西の魔女が死んだ」を観た。WOWWOWで録画していたもの。

西の魔女”とは主人公の祖母のこと。それに対して主人公は”東の魔女”ということになるのだろう。

しかし、主人公はまだ魔女修業中の身で、魔女にはなりきれていない。

”西の魔女”であるおばあちゃんと登校拒否中の主人公が、おばあちゃんの家で1か月ほど一緒に暮らす様子を映画にしていた。

しかしこれはファンタジー映画では全く無い。そういう部分は全くと言っていいほどない。

ところで、映画の中で、”死ぬ”とはどういうことか、主人公が「西の魔女」に聞く場面がある。

「西の魔女」は「死ぬ」ということは、魂が肉体から解放されること、と答えていた。

肉体から解放されると、お腹がすいたりすることもないので、自由になれるということのようだ。

主人公は魔女になることに興味を持ち、魔女修業に励むと、おばあちゃんに約束する。

しかし、魔女修業の中身は、いたって普通の規則正しい生活だった。例えば、規則正しい生活を送ること、何事にも動揺しないこと、人を偏見の眼で見ないこと、など・・・。

ある事件があって、半分ケンカ別れみたいな形で西の魔女であるおばあちゃんと主人公は、また離れ離れに暮らすことになる。

そして、次の再会はおばあちゃんが亡くなった時だった。

おばあちゃんの家で花に水をやろうとした時に、おばあちゃんがやっぱり本当の魔女であったことを、主人公との約束を果たすことで証明する。

きっと、多かれ少なかれ、誰にでもあるだろう、お爺ちゃん、お婆ちゃんとの小さい頃の思い出を思い出させてくれるような、ほんわかした映画であった。

一度原作の小説も読んでみたいと思った。

      




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posted by 王子 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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