2009年07月25日

小説・書籍のおすすめ作品「御留山騒乱」

小説・書籍のおすすめ作品「御留山騒乱 」(おとめやまそうらん)

小説・書籍のおすすめ作品は、「御留山騒乱 」(おとめやまそうらん)(出久根達郎著)です。

出久根達郎は、1944年生まれの作家です。1993年に「佃島ふたり書房」で直木賞を受賞しています。

今回のおすすめ作品である「御留山騒乱 」(おとめやまそうらん)は江戸時代の中期を描いた長編の時代小説です。

内容を簡単に紹介します。修業中の寺から逃げ出した若い僧侶が主人公です。そして、その主人公が博打がらみの騒動に巻き込まれていきます。

謎解きの面白さがあるし、小説の中に登場してくる人物のキャラクターが生き生きとした感じも読んでいて楽しいところです。

一度読みだしたら、あっちこっちへ操られていく楽しさがあります。まるで舞台演劇を見ているような面白さがあります。

善人と悪人が大勢入り乱れて、訳が分からなくなる面白さもあります。羽目を外していない、抑制の効いたユーモアがあって、楽しんで読める作品です。

キャラクターの設定が絶妙でわれわれ読者の心をくすぐります。是非おすすめです。



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posted by 王子 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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